薬膳茶・薬膳素材ガイド漢方薬局がお届けする、素材の読み物
漢方薬局 下田康生堂では、漢方相談とあわせて薬膳茶や薬膳素材を食品としてお届けしています。このページでは、当店で取り扱う素材ひとつひとつについて、由来や味わい、漢方的な位置づけ、おいしい淹れ方などを読み物としてまとめています。
日々のお茶選びの参考に、あるいは漢方の世界への小さな入り口として、お気軽にお読みください。
薬膳食品
毎日の暮らしに取り入れやすい薬膳食品をご紹介しています。
薬膳グラノーラ
5つの自然素材でつくる無添加グラノーラ。漢方薬局が素材から選んだ、毎日食べたい薬膳おやつ。
読む →焙じはとむぎ(ヨクイニン)
香ばしさが止まらない薬膳おやつ。漢方ではヨクイニンとして知られるはとむぎを、焙煎してそのまま食べられる形に。
読む →クコの実(枸杞子・ゴジベリー)
漢方では滋補肝腎の範疇に位置づけられる素材。甘みのある赤い実を、お茶うけや料理のアクセントに。
読む →なつめ(大棗)
やさしい自然な甘みで、そのまま食べてもお茶にしてもおいしい薬膳素材。漢方では大棗として補気薬に分類されます。
読む →花のお茶
花弁やつぼみをそのまま乾燥させたお茶。華やかな香りと美しい水色が楽しめます。
紅花茶(コウカ茶・ベニバナ茶)
透きとおった黄金色と、ほうじ茶に似た香ばしさ。めぐりの花として知られる紅花を、ノンカフェインのお茶で。
読む →薔薇茶(マイカイカ茶)
華やかなバラの芳香とほのかな甘み。漢方では理気解鬱の素材として知られる玫瑰花のお茶。
読む →野菊花茶(ノギクカ茶)
ほろ苦い野の菊花をノンカフェインで。清熱解毒の範疇に位置づけられる素材をお茶として。
読む →葉のお茶
木や草の葉を乾燥・焙煎して仕上げたお茶。素朴で飲みやすく、日常づかいしやすいものが揃っています。
柿の葉茶
ビタミンCの宝庫として古くから親しまれてきた和の素材。まろやかで飲みやすいノンカフェイン茶。
読む →びわの葉茶
民間療法で広く知られるびわの葉を、お茶として。ほのかな甘みとやさしい風味が特徴です。
読む →すぎな茶
春の野に広がるすぎな(つくしの親)を乾燥させたお茶。ミネラル豊富な和のハーブティー。
読む →桑の葉茶
蚕が食べる桑の葉を、香ばしいお茶に仕上げました。漢方では桑葉として知られる素材。
読む →薄荷茶(ハッカ茶)
清涼感のある和の薄荷をお茶として。漢方では辛涼解表薬に分類される、すっきりとした風味の一杯。
読む →しそ茶
日本の食卓でおなじみの紫蘇を、お茶として。漢方では蘇葉として知られる、香り豊かな一杯。
読む →よもぎ茶
草餅でおなじみのよもぎをお茶に。漢方では艾葉として温経止血の範疇に位置づけられる素材。
読む →どくだみ茶
日本三大民間薬のひとつ。独特の風味がありますが、乾燥させるとまろやかで飲みやすくなります。
読む →枸杞葉茶(クコヨウ茶)
ほのかな甘苦さが広がるノンカフェインの養生茶。クコの葉を用いた、素朴で飲みやすいお茶。
読む →銀杏葉茶(イチョウヨウ茶)
街路樹でおなじみの銀杏の葉をお茶として。ヨーロッパでもハーブとして注目されている素材。
読む →グァバ茶
南国の果樹グァバの葉を用いたお茶。すっきりとした味わいのノンカフェイン茶です。
読む →ギムネマ茶
インド原産の薬草ギムネマ・シルベスタの葉のお茶。甘みを感じにくくなる不思議な体験でも知られます。
読む →実・根・木のお茶
果実や根、樹皮など、葉以外の部位を用いたお茶。それぞれに個性のある深い味わいが特徴です。
なつめ茶
やさしい甘みが広がる、ほっとする味わいのお茶。漢方では大棗として補気薬に分類される素材。
読む →朝鮮人参茶(高麗人参茶)
六年根紅参の深い滋味を一杯に。漢方の世界で補気薬の筆頭として知られる素材をお茶で。
読む →毛人参(朝鮮人参の細根茶)
朝鮮人参の細根(ひげ根)を用いたお茶。人参茶よりもやさしい風味で、気軽に楽しめる一杯。
読む →メグスリノキ茶(目薬の木茶)
日本固有の薬木をノンカフェインのお茶で。江戸時代から民間で親しまれてきた和の素材。
読む →ブレンド茶
複数の薬膳素材を組み合わせた、漢方薬局ならではのブレンド茶です。
健康茶|11種の薬膳素材ブレンド
漢方薬局がつくる毎日の一杯。11種の薬膳素材をバランスよくブレンドした、飲みやすい薬膳茶。どれを選ぶか迷った方にもおすすめです。
読む →七福茶
縁起のよい名を冠した、漢方薬局のブレンド茶。複数の薬膳素材を組み合わせた、味わい深い一杯。
読む →生薬(医薬品)
以下は食品ではなく、医薬品(生薬)として取り扱っている素材です。薬剤師が対面でご説明したうえで販売しております。
せんぶり(センブリ・千振)
日本三大民間薬のひとつ。「千回振り出しても苦い」が名の由来。苦味健胃の代表的な和の素材。
読む →南天実(ナンテンジツ)
江戸時代から愛される縁起の実。「難を転じる」の語呂から、日本の暮らしに根づいてきた和の素材。
読む →よくある質問
薬膳茶と普通のお茶は何が違うのですか?
薬膳茶は、漢方や中医学で古くから使われてきた生薬や薬膳素材を用いたお茶です。緑茶や紅茶とは異なる植物の花・葉・実・根などを原料としており、多くはノンカフェインです。当店では食品として販売しており、素材そのものの味わいや香りを楽しんでいただくことを大切にしています。
漢方薬局の薬膳茶は、漢方薬とは違うのですか?
はい、異なります。漢方薬は薬剤師が体質や症状に合わせて調合する医薬品ですが、薬膳茶は食品として日常的にお楽しみいただけるものです。漢方理論に基づいた素材を使っていますが、特定の効能効果を謳うものではありません。
どの薬膳茶を選べばよいか分からないのですが?
各素材の読み物ページで味わいや特徴を詳しくご紹介しています。味の好みで選んでいただくのがおすすめです。迷われた場合は、11種の薬膳素材をブレンドした「健康茶」が飲みやすくおすすめです。LINEからお気軽にご質問もいただけます。
せんぶりや南天実は食品ですか?
せんぶりと南天実は食品ではなく、医薬品(生薬)として取り扱っています。薬剤師が対面でご説明したうえで販売しております。詳しくは各読み物ページをご覧いただくか、店頭またはLINEにてお問い合わせください。
気になる素材が見つかりましたら、ぜひオンラインショップもご覧ください。
全国一律送料でお届けします
漢方薬局 下田康生堂
千葉県富里市日吉台4-9-11
TEL:0476-22-4160
監修:薬剤師・国際中医専門員 下田健一郎