温胆湯（うんたんとう）｜不眠・神経症・胃腸の虚弱にやさしく寄り添う和漢処方【漢方薬局 下田康生堂】

🌿 こんなお悩みありませんか？

• 眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める
• 不安感や神経過敏が続いている
• 胃腸が弱く、すぐに疲れる
• 精神的な疲れが体にも出やすい
• ストレスがたまると食欲がなくなる

温胆湯（うんたんとう）は、『備急千金要方』に記される処方で、神経症や不眠など心身の緊張状態を和らげることを目的とした和漢処方です。
胃腸の働きを整えながら、心の疲れにもやさしくアプローチします。

🌿 商品特長

• 不眠症・神経症にやさしく対応
• ストレスによる食欲低下や消化不良にも
• 胃腸の虚弱・体力低下をケア
• 精神と消化のバランスを同時に整える処方

🌿 商品概要

• 内容量：1日分×15包 または 1日分×30包（バリエーションにより選択可）
• 形状：煎じ薬セット（ご自宅で煎じていただきます）または 煎じ済み液体パック（すぐ飲めます）
• 価格：15日分：8,250円（税込）／30日分：16,500円（税込）ほかバリエーションあり
• 配送：税込 配送料はチェックアウト時に計算されます（通常3営業日以内発送）

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📋 医薬品情報

■ 製品名

• 製品名：温胆湯（うんたんとう）

■ 効能・効果

体力中等度以下で、胃腸が虚弱なものの次の諸症：

• 不眠症
• 神経症

■ 成分・分量（大人1日量）

成分	分量（g）
ハンゲ	4.0
ショウキョウ	1.0
チンピ	2.0
キジツ	1.5
ブクリョウ	2.0
チクジョ	2.0
カンゾウ	1.0

■ 用法・用量

• 1包を水約500mLで半量まで煎じ、1日3回、食間に服用
• 年齢に応じた服用量：
  15歳以上：大人量、7〜14歳：2/3、4〜6歳：1/2、2〜3歳：1/3、2歳未満：1/4以下
• 生後3ヶ月未満は服用しないでください

■ 使用上の注意

• 妊娠中・高齢者・胃腸虚弱の方は服用前に相談
• 発疹、食欲不振、胃部不快感などの症状が出た場合は服用を中止し医師に相談
• 1ヶ月（不眠症は1週間）服用しても改善が見られない場合は相談
• 長期連用は医師または薬剤師に相談してください

■ 保管および取扱い上の注意

• 直射日光・湿気を避けた冷暗所で保管
• 小児の手の届かない場所に
• 他の容器に移し替えない
• 煎じ液は冷蔵保存、再加熱して服用
• 天然原料を使用しているため色や味にばらつきがあります

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■ 製造元情報

• 製造・販売元：漢方薬局 下田康生堂（千葉県成田市幸町487-1）
• TEL：0476-22-4160
• FAX：0476-22-4176

■ 認許可・資格（薬局情報）

• 薬局開設許可番号：印旛保 第0133号
• 有効期間：令和5年4月28日から令和11年4月27日まで
• 薬局の名称：漢方薬局 下田康生堂

• 薬局製剤製造業許可番号：印旛保 第1432号
• 薬局製剤製造販売業許可番号：印旛保 第1432号

• 薬剤師免許：下田健一郎
• 薬剤師名簿登録番号：第439247号