滋陰降火湯（じいんこうかとう）｜口渇・不眠・体のほてりに寄り添う和漢処方【漢方薬局 下田康生堂】

🌿 こんなお悩みありませんか？

• 口が渇きやすく、水分を多く摂ってしまう
• 体のほてりや寝汗が気になる
• のぼせやすく、顔が赤くなる
• 不眠や精神的な落ち着きのなさを感じる
• 皮膚の乾燥や乾いた咳が続く

滋陰降火湯（じいんこうかとう）は、『万病回春』に記載された伝統的な和漢処方で、体内の陰液不足や内熱によるほてり・口渇・不眠などをケアします。
体を内側から潤し、余分な熱を鎮める設計が特徴です。

🌿 商品特長

• 体の内側から潤いを補い、ほてりや口渇を改善
• 陰虚火旺（体液不足による内熱亢進）に対応
• 寝汗や不眠傾向のある方にやさしく寄り添う
• 皮膚や呼吸器の乾燥症状にも配慮

🌿 商品概要

• 内容量：1日分×30包（15日分） または 1日分×60包（30日分）
• 形状：煎じ薬セット（ご自宅で煎じていただきます）または 煎じ済み液体パック（すぐ飲めます）
• 価格：15日分：9,750円（税込）／30日分：19,500円（税込）ほかバリエーションあり
• 配送：税込 配送料はチェックアウト時に計算されます（通常3営業日以内発送）

▶️ 無料相談する（LINE公式）

📋 医薬品情報

■ 製品名

• 製品名：滋陰降火湯（じいんこうかとう）

■ 効能・効果

体力中等度以下で、口が渇き、体のほてりや寝汗、不眠などが気になる方の次の諸症：

• 口渇
• 寝汗
• 不眠症
• ほてり
• 皮膚の乾燥
• 乾いた咳

■ 成分・分量（大人1日量）

■ 用法・用量

• 1包に水約500mLを加え、半量（約250mL）まで煎じ、1日3回、食間に服用してください。
• 年齢に応じて減量（7～14歳：2/3量、4～6歳：1/2量、2～3歳：1/3量、2歳未満：1/4量）
• 生後3ヶ月未満の乳児には服用させないこと

■ 使用上の注意

• 服用前に医師・薬剤師に相談が必要な場合あり（高齢者・妊娠中・胃腸虚弱など）
• 副作用：発疹、かゆみ、胃部不快感、吐き気など
• 1ヶ月服用しても改善しない場合は医師へ相談

■ 保管および取扱い上の注意

• 直射日光・高温多湿を避け涼しい場所で保存
• 小児の手の届かない所に保管
• 煎じ液は冷蔵保存し、服用時に再加熱

▶️ 無料相談する（LINE公式）

■ 製造元情報

• 製造・販売元：漢方薬局 下田康生堂（千葉県成田市幸町487-1）
• TEL：0476-22-4160
• FAX：0476-22-4176

■ 認許可・資格（薬局情報）

• 薬局開設許可番号：印旛保 第0133号
• 有効期間：令和5年4月28日から令和11年4月27日まで
• 薬局の名称：漢方薬局 下田康生堂

• 薬局製剤製造業許可番号：印旛保 第1432号
• 薬局製剤製造販売業許可番号：印旛保 第1432号

• 薬剤師免許：下田健一郎
• 薬剤師名簿登録番号：第439247号