薬剤師紹介
下田 健一郎
SHIMODA KENICHIRO
薬剤師・国際中医専門員
漢方薬局 下田康生堂 代表
ごあいさつ
漢方薬局 下田康生堂の下田健一郎です。当薬局は天保年間(1830〜1844年)の創業以来、漢方薬局として歩み続けてきました。現在は千葉県富里市に店舗を構え、日々の漢方相談を通じてお一人おひとりの体質と向き合っています。
日本大学薬学部で西洋薬学の基礎を学んだのち、上海中医薬大学中医学科日本校で中医学を修めました。さらに、あきば伝統医学クリニックの秋葉哲生先生のもとで日本漢方(和漢)の臨床を学び、誠心堂薬局では店長・管理薬剤師・中医学アドバイザーとして勤務しました。「西洋薬学・中医学・日本漢方、3つの視点から身体を見る」ことが、当薬局の相談の土台になっています。
20年以上にわたりこの仕事を続けてきた中で、特に力を入れてきたのが不妊症・婦人科疾患の体質改善サポートです。お身体の状態は一人ひとり異なります。教科書通りの処方ではなく、その方の体質に合わせた漢方薬を、自分の手で調合してお届けすること。それが私の仕事であり、この薬局が大切にしてきたことです。
学歴・資格
| 学歴 | 日本大学薬学部 卒業 上海中医薬大学 中医学科日本校 卒業 |
|---|---|
| 師事 | あきば伝統医学クリニック 秋葉哲生先生に師事(日本漢方・和漢) |
| 経歴 | 誠心堂薬局にて店長(中医学アドバイザー)・管理薬剤師として勤務 |
| 国家資格 | 薬剤師 |
| 専門資格 | 国際中医専門員 |
日本の薬学教育(西洋薬学)、中国の中医学教育、そして秋葉哲生先生のもとでの日本漢方(和漢)の臨床研鑽。この3つの学びを土台として、西洋医学的な薬理の知識、中医学の弁証論治、日本漢方の方証相対を組み合わせた相談が当薬局の特長です。
専門分野
当薬局では幅広い症状に対応していますが、特に以下の分野で多くのご相談をいただいています。
不妊症サポート
体質改善を軸に、お一人おひとりに合わせた漢方処方で妊活をサポートしています。
婦人科疾患
月経痛、PMS、PMDD、更年期障害など、女性特有のお悩みに漢方で対応しています。
内科系疾患
不眠症、むくみ、冷え、胃腸の不調など、日常的な体質の悩みにも幅広く対応しています。
薬膳茶・薬草茶
漢方相談の知見を活かした薬膳茶・薬草茶をオンラインショップで販売しています。
中国での研修・原料選定
上海中医薬大学で中医学を学んだ縁もあり、現在も定期的に中国を訪れています。目的は大きく3つあります。
生薬市場での原料選定
安徽省亳州・河北省安国・広州・成都。巨大な市場に何百もの店舗が軒を連ね、乾燥した生薬の独特な香りが通り全体を包んでいます。その中を歩きながら、自らの目と鼻で原料の品質を一つひとつ確かめています。
病院での臨床研修
上海中医薬大学附属岳陽中西医結合病院や湖北省中医院。朝から患者さんが列をなす外来で、中医師が脈を診て処方を組み立てていく。その臨床の現場に身を置くことで、日本では得られない実践的な知見を吸収しています。
中医学の故郷を、全身で感じる
市場や病院だけが目的ではありません。中国の街を歩き、空気を吸い、地元の人たちと同じ食堂で食事をする。薬膳の考え方が日常に溶け込んだ土地の暮らしを肌で感じることが、漢方に携わる者としての感覚を養ってくれます。
最新の臨床知見
現地の中医師との会話、書店に並ぶ最新の中医学書籍、市場で耳にする素材のトレンド。渡航のたびに得られるこうした生きた情報を、日々の相談と商品づくりに反映しています。
原料選定と中国での研修活動について、詳しくは「原料へのこだわり」ページでご紹介しています。
講演・発信活動
漢方や薬膳の知識をより多くの方に届けたいという思いから、講演や情報発信にも取り組んでいます。
| 大学講座 | 日本大学薬学部 公開講座 講師 |
|---|---|
| 企業セミナー | 企業向け漢方・薬膳セミナー 講師 |
| SNS | Instagram(@i_love_kampo) |
漢方薬局 下田康生堂について
当薬局は天保年間の創業以来、地域の皆さまの健康を漢方の力で支えてまいりました。薬局製剤製造許可を持ち、煎じ液パック形式の漢方薬をお一人おひとりの体質に合わせて調剤しています。
ご相談は対面のほか、Zoomでも承っています。ご予約はLINEからどうぞ。
| 薬局名 | 漢方薬局 下田康生堂 |
|---|---|
| 創業 | 天保年間(1830〜1844年) |
| 所在地 | 〒286-0201 千葉県富里市日吉台4-9-11(地図) |
| 電話 | 0476-22-4160 |
| 相談方法 | 対面 / Zoom(LINE予約) |
| オンラインショップ | s-kouseidou.com |