花粉症

花粉症は、自然界の邪気「風邪(ふうじゃ)」が花粉を連れて身体に入り込むことで起こる症状と考えます。身体の抵抗力が足りない体質の人(「気虚(ききょ)」体質と呼びます)は、風邪(ふうじゃ)が侵入しやすく、花粉症の症状も強く出やすいので気をつけて。
特に注意したいのは、呼吸器系が弱い「肺気虚(はいききょ)」、消化器系が弱い「脾気虚(ひききょ)」の人。「肺」の働きが弱くなると、邪気の侵入を防ぐ鼻や皮膚の防衛機能が低下します。その結果、風邪(ふうじゃ)が侵入しやすく、花粉症にかかりやすい状態に。また、消化器系(「脾胃」)が弱くなると水分代謝の悪化を招き、多量の鼻水、鼻づまりといった不調が起こりやすくなります。

2018年02月12日