高血圧

中医学では、高血圧の原因の多くは「瘀血(おけつ)」(ドロドロ血の血行不良)によるものと考えます。また、血液を送り出す「心(しん)」(心臓)の不調、心の働きと深く関わっている「肝(かん)」(肝臓)「腎(じん)」(腎臓)の機能の低下なども、高血圧を招く要因に。


なぜこうした不調になるのでしょうか。それは、ストレスや喫煙、肥満、運動不足、塩分やコレステロールの高い食事といった、生活習慣の不摂生が大きく関係しています。特に食生活は、瘀血(おけつ)や高血圧と密接に関わる重要なポイント。サラサラ血で血流をスムーズに保ち、血圧を安定させるためにも、まずは生活習慣をしっかり見直すことが大切です。

2018年02月12日