不妊症

卵巣には、排卵によって月経の周期を整え、妊娠をサポートする、女性ホルモンを分泌して女性らしい身体を作る、気持ちをコントロールして精神を安定させる、といった女性の健康に深く関わる大切な働きがあります。

卵巣の働きが活発に動き始めるのは平均10歳ごろ。この時期から女性ホルモンの分泌が盛んになり、12歳前後で初潮を迎えます。
10代後半にかけて月経周期が安定すると、20〜30代で卵巣の働きは最も活発に。
その後、40代に入ると卵巣の働きは少しずつ衰え初め、やがて閉経、更年期を迎えます。バランスの崩れやすいこの時期は心身の不調に悩まされることもありますが、50代に入り女性ホルモンの分泌がなくなると、徐々に心も身体も穏やかな状態に。この時期を第2の人生として、いきいきと前向きに過ごす人も増えています。

このように、卵巣の働きは女性の一生と深く関わっていて、その機能を元気に保つことは充実した人生を過ごすためにも大切なこと。
卵巣の主な働き(月経や妊娠)と密接に関わる「血(けつ)」「腎」を健康に保つよう心がけ、年齢とともに変化する卵巣をしっかりとケアしていくことが肝心です。。

2018年02月11日